萌建築設計工房

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2012年 02月 16日

ル・コルビュジエ|国立西洋美術館

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見てきました。
やはり、すばらしいですね。
ル・コルビュジエといえば、近代建築の三大巨匠のひとり。
近代建築の五原則<ピロティ、・屋上庭園・自由な平面・水平連続窓・自由な立面>を
ドミノシステム<鉄筋コンクリート造の柱・床・階段による構造>で実践しました。
そして、モデュロール。

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建物の中心にあるホール
独立柱、トップライト、バルコニー
スロープを歩く動作により、シークエンスを積み上げ、
作品に出会うシーンをさらに高める。

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ホールを中心にとり巻くように配された、展示フロアー。
二つの天井高、中三階、照明ギャラリー
時代に風化されない、むしろ先端を感じる空間構成です。

学生時代、とても印象的な建築はゲーテアヌムでした。
建築そのものというより、生み出される空間・空気が別物。
そのころの思いがよみがえります。
エネルギーが沸きます。

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ちなみに絵画はクロード・モネの「柳」がよかった。
撮影禁止でしたので、この写真は「セーヌ河の朝」といものですが、
柳の力強さと、水の深さがすばらしかったです。
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by moe-kozue | 2012-02-16 18:08 | 建築


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