萌建築設計工房

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2007年 09月 26日

サスペンアーチ試作

f0040270_1057895.jpg信州学園さゆり幼稚園の体育館の木加工の原寸検査に行きました。

小径木の間伐材利用の可能性を広げたい。
大工技術だけで接着剤を使わずに大架構を実現したい。

無垢の芯持杉材120×90×2本組み合わせて、
上弦材と下弦材としトラスをつくり、
12mを飛ばして大空間をつくります。

実際に原寸で木を曲げてみると、
4m・6mの材料の組み合わせなので、
継ぎ手が必要となり、割れの問題などがでてきます。
継ぎ手、栓、引張り材などの位置を、
構造設計者を交えて検討しました。

建て方は来月下旬の予定です。
組みあがるのが、楽しみです。
大工さんの技術と知恵に感動です。
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by moe-kozue | 2007-09-26 10:58


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